2020.01.07
カテゴリ:ブログ
デイサービス玉川学園での福笑い
昔の子供たちは今のようにゲームもスマホも無かったので、凧揚げや独楽回し、羽根つきなどなどでお正月を楽しんでいましたね。
今は福笑いやらカルタなどは死語に近くなりました。
1年ぶりの福笑いゲームでしたが、福笑いを楽しみました。
何故かしら右側に偏って配置したおかめの顔を見たときに親近感を感じてしまいました。目隠しを取り外して自分の配置したものを見るときに感じる恥ずかしさやくやしさが溢れていたようです。それもまたいい刺激だと思いました。