風船バレーで血が騒ぐ デイサービス玉川学園

風船バレーで血が騒ぐ

風船バレーで血が騒ぐ

ここの所、玄関傍のスペースで春高バレー並みの熱闘風船バレーが行われています。
バレーボールではなく、風船を使ってのゲームですからふんわか・ゆったりの緩いものだと考えがちです。しかし、いざ始めてみると下池職員の注意事項(競技中は、席を絶対に立たないこと!)は吹き飛んでしまうようです。
勝負は勝たなければ!との血が騒ぐのでしょうね。思わず職員が駆け寄って転倒しないようにとの思いは届かずハラハラする時もありました。
ゲームは5回戦までありました。1ゲームあたり平均100回のラリーがあり、トータルで596回打ち合っていた計算になりました。
恐るべし!

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